料理のストレスは「頑張り方」ではなく「考え方」だった話
今日は雨のバレンタインデーでした。
毎年、焼き菓子やチョコレートを用意して家族に渡していましたが、今年は子どもたちが習い事でアイシングクッキーを作ってきてくれました。
いつも作る側なので、受け取る側になると気持ちが少し変わります。
嬉しさと同時に、視点が切り替わる感覚がありました。
私も用意していたお菓子を渡して、今年は家族で気持ちを共有する日になりました。
来年も、そんな時間になればいいと思っています。
今日は料理についての話です。
買い物のあとに続く料理の工程に、疲れを感じることがありました。
毎日のことだからこそ、少し工夫できないかと考えていました。
料理は一般的に「日常」「当たり前」「愛情」といった言葉で語られることが多いですが、実際には多くの判断が重なる作業だと感じています。
– 献立を決める
– レシピを選ぶ
– 材料を把握する
– 買い物をする
– 時間を調整する
– 調理する
– 盛り付ける
一つの流れとして見ると、思っている以上に工程があります。
その中で、子どもから「今日これあまり好きじゃない」と言われると、少し気持ちが沈むこともあります。
作るまでに考えてきた過程が見えないまま評価だけが返ってくると、負担に感じることがあるからだと思います。
そこで、料理との向き合い方を少し見直すことにしました。
1. 料理を「評価されるもの」から外す
料理を、喜ばせるためのものと考えすぎないようにしました。
家族と一緒に食べる時間そのものを大切にし、評価や反応まで背負いすぎないようにしています。
カップ麺の日やお惣菜の日があってもいいと考えるようになりました。
気持ちまで無理に抱え込まないことを意識しています。
2. 定番メニューを中心にする
家族が好きなメニューをいくつか書き出し、その中から選ぶようにしました。
新しいメニューに挑戦することよりも、安心できる定番を回すほうが負担が少ないと感じています。
レシピを探す時間も減り、全体の流れが少し軽くなりました。
家計や買い物、料理も含めて、
すべてを完璧にしようとすると負担が大きくなります。
少しずつ余白を持ちながら続ける方が、自分にも合っていると感じています。
バレンタインの日に、改めて「料理との距離感」を考えるきっかけになりました。
また次の記事でお会いできればうれしいです。

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