お盆の帰省って、思っているよりお金がかかります。
交通費。
手土産。
実家での食費。
お供えのお菓子。
そして、もうひとつ。
帰ってきたあとの疲れ。
ここまで考えておくと、家計も気持ちも少しラクになることに気づきました。
今回は、わが家のお盆にかかったお金を整理しながら、来年からの「お盆・お正月費」と「帰省後のラクする仕組み」を考えてみます。
今年のお盆、実際にかかったお金
わが家のお盆は2泊3日。
ざっくり分けると、こんな感じでした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| お土産のお肉 | 約12,000円 |
| 実家への食費・滞在費 | 20,000円 |
| 御仏前のお菓子 | 約2,000円 |
| ガソリン・高速代 | 約6,000円 |
| 合計 | 約40,000円 |
こうして並べてみると、
「お盆って、意外とかかるな!」
と実感します。
しかも、毎年やってくる出費。
だったら、来年からは最初から予算に入れておこうと思いました。
「お盆って、やっぱりそれくらいかかるんだな」と、あらためて実感しました。
今まで、お盆の予算を作っていなかった
実はわが家、ゴールデンウィークや夏休みのお楽しみ費は準備していました。
でも、お盆の帰省費は別に考えていなかったんです。
だから今回、実際にかかった金額を見て、
「これも毎年やってくる行事なんだから、予算を作っておいたほうがいいな」
と思いました。
お盆とお正月に「帰省費」を作る
そこで、これからは
お盆・お正月の帰省費
を家計の中に入れておくことにしました。
目安は、
- お盆:40,000円
- お正月:40,000円
くらい。
でも、毎月それぞれ40,000円を積み立てる必要はありません。
わが家では、まず月3,000円を準備することにしました。
年間では、
3,000円×12か月=36,000円。
足りない分は、その年の状況を見ながら対応します。
車にかかる費用は夫の担当なので、ガソリン代や高速代まで私の家計ですべて準備する必要もありません。
「全部を完璧に積み立てる」より、
毎年やってくる出費を、あらかじめ家計に入れておく。
まずはこれで十分。
ちなみに、3,0000円は
月の予備費から2,000円、交際費から1,000円差し引いて捻出します。
親に頼ることも、少しずつ変えていきたい
今回の帰省で、もうひとつ感じたことがあります。
最近、親が体調を崩すことが増えてきました。
今まで、何も心配せずに実家に帰れていたこと。
それが当たり前だと思っていたけれど、
何も心配しなくてよかった期間は、実はとてもありがたい時間だったんだな
と思うようになりました。
親も、ずっと元気なわけではありません。
だからこれからは、少しずつ。
帰省にかかるお金も、自分たちの生活も、自分たちで準備していきたい。
親に心配をかけないための「自立の仕組み」を、家計の中にも作っていこうと思います。
そして、帰省後の夕飯も仕組み化する(笑)
ここも、今回かなり大事だと思ったところ。
帰省から帰ってくる夜って、
ものすごく疲れています。
「今日は外食でいいか」
「お弁当を買おう」
となりがちです。
家族4人なら、あっという間に5,000円くらい使ってしまうこともあります。
そこで、次からは帰省前に、
冷凍餃子を買っておく。
600円くらい。
さらに、
カップのゼリーやヨーグルトなど、日持ちするデザートも用意しておく。
全部合わせても1,000円くらい。
帰ってきたら、
冷凍餃子を焼く。
デザートを食べる。
そして、
家でのんびりする。
これなら、外食やお弁当に5,000円使うよりずっと安くて心も軽い。
「頑張らなくていい日」を先に作っておく
私は、これから家計を整えるとき、
お金だけじゃなく、体力や心の余裕も一緒に考えたい
と思っています。
そんな小さな準備で、
「今日はもう頑張らなくていいよ」
と、未来の自分を助けてあげる。
これも、家計管理のひとつなのかもしれません。
これからは「困ってから」ではなく「先に仕組みを作る」
今回のお盆で気づいたことは、たくさんありました。
お盆の帰省費。
お正月の帰省費。
親のこれから。
帰省後の食事。
そして、自分たちの体力。
どれも、毎回その場で考えるのではなく、
「毎年あるなら、先に仕組みにしておく」
先に少し準備しておけば、未来の自分がラクになる。
完璧な仕組みじゃなくていい。
月3,000円でもいい。
冷凍餃子を買っておくだけでもいい。
そんな小さな仕組みをひとつずつ増やしながら、
家族みんなが無理なく暮らせる家計
を作っていきたいと思います。🌿

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