家を買うか、賃貸で暮らすか。
家を持つことは「いつかはそうするもの」という空気もありますが、我が家は今のところ賃貸暮らしに満足しています。
といっても、「絶対に家を買わない」と決めているわけではありません。
転勤の可能性があることや、今の暮らしに満足していることを考えると、今は賃貸がちょうどいいと感じています。
今回は、実際に10年以上暮らして感じた「賃貸で良かったこと」をまとめてみました。
同じように家選びで迷っている方の参考になればうれしいです。
① 住む場所を優先して選べる
今の住まいは、とても暮らしやすい環境です。
駅が近い
病院や買い物施設がそろっている
公園が近い
治安が良い
交番も近い
毎日の生活に必要なものがそろっていて、「ここに住めてよかったな」と思うことがよくあります。
家そのものも大切ですが、私にとっては日々の暮らしやすさの方が重要でした。
賃貸は、その時々の生活に合わせて住む場所を選びやすいのも魅力だと思います。
② 毎月の住居費が見えやすい
我が家は、見通しの立つ暮らしが好きです。
その点で、毎月ほぼ決まった家賃で暮らせることは大きな安心材料になっています。
もちろん持ち家にも魅力はありますが、住宅ローンや将来の修繕費を考えると、今の我が家には賃貸の方が合っています。
もし生活スタイルが変わったり、転勤になったりした場合も、住み替えという選択肢を持てるのは心強いです。
③ 修繕やメンテナンスの負担が少ない
これは住んでいて特にありがたいと感じるポイントです。
これまでに、
・エアコン交換
・ガスコンロ交換
・クロスの張り替え
・配水管の高圧洗浄
・ベランダの高圧洗浄
などがありました。
また、共用部の清掃も定期的に行われています。
もし持ち家だったら、
業者探し → 見積もり → 日程調整 → 支払い
と、自分で対応することになります。
賃貸の場合は、まず管理会社へ相談すればよいので気持ちの負担がかなり違います。
「電話一本で相談できる安心感」は思っていた以上に大きいものでした。
④ オートロックや管理体制の安心感
我が家はマンションなので、オートロックがあります。
もちろん持ち家マンションでも同じですが、戸建てと比べると安心感はあると感じています。
普段はあまり意識しませんが、「安心して暮らせる仕組み」があることは大きなメリットだと思います。
⑤ 公園が近く、子どもが思い切り遊べる
家の近くには大きな公園があります。
子どもは小さい頃からよく遊びに行っていて、今でも気軽に利用しています。
家の広さだけでなく、周囲の環境も暮らしやすさを左右するものだと実感しています。
我が家の場合は、公園が近いことが子育てのしやすさにつながっています。

⑥ ご近所付き合いの負担が少ない
我が家は町内会の役員などはなく、会費を支払うだけです。
マンション内の方とは、顔を合わせたらご挨拶をする関係。
この距離感が我が家にはちょうどよく感じています。
地域によって違いはあると思いますが、人付き合いの負担が少ないのも賃貸の良いところだと思っています。
おまけ 子どもが小さい時期は気持ちがラク
子どもが小さい頃は、壁や床を汚したり傷つけたりすることもあります。
もちろん賃貸でも気を付けていますが、
「資産を傷つけてしまった」
という感覚はあまりありませんでした。
退去時の精算で考えられる部分もあり、気持ちが少しラクだったように思います。
まとめ
持ち家が良いか、賃貸が良いか。
それは家庭によって正解が違うと思います。
我が家も将来的に家を持つ可能性がゼロではありません。
ただ、転勤の可能性があること、今の暮らしに満足していることを考えると、今は賃貸がちょうどいい選択です。
その間に資産形成を進めながら、将来の選択肢を残しておく。
我が家はそんな方針で暮らしています。
家は「持つ・持たない」ではなく、その時の暮らしに合っているかどうか。
今の我が家にとっては、賃貸が心地よい選択です🌿


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