🌿 手作りアロマ体験DATA
・所要時間 :約2時間
・料金 :6,500円
・作ったもの :化粧水・オイル
・容量 :各50ml
・形式 :マンツーマン
「アロマって、そもそも何だろう」
もともと香りが好きだった私は、そんな素朴な疑問と、もうひとつの気持ちを持って今回の体験に参加しました。
「アロマを仕事にするって、実際どんな感じなんだろう?」
自分で体験してみなければ分からないこともある。
そんな気持ちで、実際にアロマを使った化粧水とオイル作りを体験してきました。
🌸 どんな体験?
今回作ったのは、アロマを使った化粧水とオイル。
いくつかの香りを実際に試しながら、自分が好きだと思うものを選んでいきます。
香りは、実際に嗅いでみると意外と好みがはっきりするもの。
「これは好き」 「これはちょっと違う」
そんなふうに自分の感覚を頼りに選んでいく時間も楽しかったです。
材料を合わせて、自分で作ったものを持ち帰りました。
🛁 実際に家で使ってみたら
お風呂上がりに、作った化粧水とオイルを使ってみました。
せっかく自分で作ったものだからと、いつもより少し時間をかけて、自分の身体に触れてみることに。
香りを感じながら、ゆっくりオイルを伸ばす。
「むくみを流さなきゃ」と強くマッサージするのではなく、優しく滑らせたり、手を当てたりする。
すると、いつものスキンケアが、
「身体を整えるための作業」ではなく、「自分の身体をいたわる時間」
のように感じられました。
これは今回の体験の中でも、特に印象に残ったことです。
🌿 アロマについて知ったこと
今回、アロマについていろいろ教えていただきました。
精油は植物由来の成分が濃縮されたものなので、香水のように原液を直接肌につければいいわけではありません。
体調や使い方に合わせて、正しく扱うことが大切。
「好きな香りだから使う」というだけではなく、自分の状態に合わせて香りと付き合うことも大切なんだと知りました。
今まで何となく知っていた「アロマ」が、少し具体的なものになった気がします。
🤍 癒やしは、施術する人から始まる
そして、もうひとつ強く感じたことがあります。
それは、
癒やしやリラックスは、施術する人の存在そのものから始まるんじゃないか
ということ。
香りやオイル、施術の内容だけではなく、
声のトーン、話し方、距離感、表情、触れ方。
そういうもの全部が、その時間の心地よさにつながっている。
私は今回、少し緊張する場面もあったからこそ、余計にそこを意識しました。
「この人といると安心する」
そう感じられること自体が、癒やしの一部なんだと思います。
もし私が癒やしを仕事にするなら、何を提供するかだけではなく、
「私はお客様に、どんな空気を届けたいんだろう?」
ということまで考えたいと思いました。
💼 仕事にするなら?
今回の体験は、アロマを仕事にすることについて考えるきっかけにもなりました。
実際にやってみると、作ることだけではなく、いろいろなことを考えます。
例えば、使用期限。
材料を揃えて商品を作るなら、作って終わりではなく、定期的にお客様へ届けていくことも考えなければいけません。
安全に使うための知識も必要です。
そして、癒やしを提供する仕事なら、施術する人自身の雰囲気も大切になる。
そう考えると、
「アロマが好き」という気持ちだけで、すぐに仕事にできるものではないんだな
ということが見えてきました。
だからといって、「仕事には向いていない」と結論が出たわけでもありません。
むしろ今回の体験で、今まで漠然としていたものが少し具体的になった。
今の私には、それくらいの答えがちょうどいいのかもしれません。
🌿 今回、私にとって一番大きかった学び
今回の体験を終えて、一番残ったのは「アロマを作れた」ということではありませんでした。
香りを楽しむこと。
アロマについて知ること。
そして、自分の身体に優しく触れること。
この3つがつながったこと。
自分の身体を「もっと頑張らせる」のではなく、
「今日もお疲れさま」と手を当てるような感覚。
そんな身体との付き合い方もあるんだと知りました。
アロマの仕事をするかどうかは、まだ分かりません。
でも、実際に体験したことで、考えるための材料は確実に増えました。
だから今回は、**「答えを出すための体験」ではなく、「自分が何を感じ、何を届けたいのかを知るための体験」**だったのかもしれません。
🕊️ 1か月使ってみて、また追記します
今回作った化粧水とオイルは、これからしばらく実際に使ってみます。
香りはどう感じるようになるのか。
使い続けて、肌への使用感はどうなのか。
そして、最初は「いいな」と思ったものが、日常の中でどんな存在になっていくのか。
約1か月使ってみたリアルな感想を、またこの記事に追記したいと思います。
体験した日の感想だけでは分からないことも、きっとあるはず。
その変化も含めて、また記録していきます。


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